さて、日々誌は回ったか。
某所にも投稿した物。 作品のなかで出てくる「球」は「人」に置き換えて読んでください。 日々誌とはビぃえデぃットという劇団の中での日誌のようなものです。
実力に比例しての感覚の鈍さはまさにタイタニック。